SSブログ

ブラジル サッカーの試合中に審判を切断して殺害する事件が発生 [海外]

2013年も何だかあっという間の6か月間だったな~と少し感傷に浸っていましたが・・・。



気を取り直して行きたいと思います。



さて、次のニュースですが、かなり残虐なニュースです・・・。

以下、記事タイトルを世界仰天ニュースより引用、内容を参考にしています
「選手刺殺の審判を切断し殺害 ブラジル、サッカー試合中 来年のW杯治安に不安」




事件はブラジルの北東部にあるマラニョン州で発生。

6月30日に行われたアマチュアサッカーの試合で、審判に退場を言い渡された選手が審判を蹴って争いになり、

腹を立てた審判が、持っていた刃物で選手を刺した後、病院に搬送される途中で選手は死亡。

この後に死亡した選手の友人たちが審判を襲撃して頭や手足を切断して殺害、その切断した首をくいの上に置いて晒し者にしたという事件です。



ブラジルも所得格差が相当なもので、犯罪発生件数が多く凶悪犯罪も非常に多い国だと聞きますが、


これはかなり残酷、残忍な事件です。



憎しみの連鎖の構図と言ってもいいような事件だったのではないでしょうか。



ブラジルはサッカー大国で、サッカーを巡ってのトラブルから殺人事件に繋がるケースも多々あるそうですが、



どんな形であっても殺人事件に発展させてしまうのは、どんなことがあっても止めさせないといけないでしょう。



ワールドカップを直に感染されるという人は、こういった事件や争いに巻き込まれないように注意して下さい。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントの受付は締め切りました

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。