老化 若くいたい人必見！愚痴を言わないことは若さを保つ秘訣

人間ならば誰でも若くありたいと思うと思いますが、



若さを保つ上での重要な一つの意外な秘訣が明らかになったので



少し紹介したいと思います。







記事タイトルをピーチィより引用
「愚痴れば愚痴るほど顔が老ける！科学的な理由」



人間の顔には表情筋というものがあり、この表情筋は使わなければ当然衰えくるのですが、


エクササイズなどを行うことにより鍛えることはできるのです。（僕も実は以前から表情筋を鍛えるためのエクササイズを続けてきました）




ただ、単に顔を動かすことだけが老化防止に直結するということではなく、



「感情や意識をより良い状態にすること」が大切なことであることが科学的に判明したのです。



具体的には、人間の筋肉は自律神経でコントロールされており、意図的に動かして鍛えることはできますが、



表情を本当に動かしたと言えるときは心から笑う・喜ぶといった感情が伴って現れる顔の動き以外にないそうです。



そしてこの自律神経は普段発する言葉の影響を非常に強く受けるもので、



プラスの言葉を発すると自然と幸せになり表情筋の動きも増え、反面マイナスの言葉を発してばかりいると暗く憂鬱になり、無表情になるので表情筋が使われなくなり老けていく。


これは単なるイメージでもなんでもなく、



人間の脳は現実と空想の区別がつかず、体と脳は連動しているので、普段の自分のイメージや言動が肉体にも影響されることが証明されているのです。


つまり愚痴ばかり言っていると嫌な気持ちになり、それが肉体にも反映されてしまうということ。



う～ん、やはり肉体にとって良い影響は無いようですから気を付けましょう。



自分自身だけではなく、周囲の人間が愚痴を言っている場面に遭遇してもいいことはありませんので、



そういった意味でも幸せそうにしている人間となるべく多くの時間を過ごすことが大切ということも頷けます。


人の悪口や陰口ばかり言っていると同じような人間が集まるとも言われますし、僕自身もそれは真実だと思いますので、そういった意味でも気を付けるべきなのでしょうね、きっと。



ただ、表情筋を鍛えるエクササイズは間違いなく有効です。


幸せな感情を得ることもそうですが、老け顔になりたくないという人は顔のエクササイズを始めることをお勧めします。



個人差はあってもまず間違いなく効果は出ます。



使わないものは衰えていくのが万物の法則ですし、人間の筋肉もそうでしょう？

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