中国 香港でブルース・リーの命日から４０年の追悼式が行われた様です

やはり涼しい。




どうかしてしまったのではないかと思えてしまうほどに涼しいのです。どうせならずっと８月が終わるくらいまでこんな感じならいいのに・・・。



まあ、期待するだけ無意味なのでとりあえず次のニュース。

以下、記事タイトルを産経ニュースより引用・及び記事内容を参照させて頂きました
アチョー…没後４０年　ブルース・リー追悼の香港　




ブルース・リーを知らないという人はかなり少ないと思います。




世界的に有名なスーパースターであり、そして武術家としても類まれな天才と言われていたあのブルース・リーです。



「燃えよドラゴン」をはじめとして、「ドラゴン怒りの鉄拳」や「ドラゴン危機一髪」、「死亡遊戯」などなど、全世界を熱狂的なドラゴンブームに包み込んだ彼の死から７月２０日でちょうど４０年目だったことに気が付きました。







そして、中国の香港ではブルースリーの没後４０周年ということで追悼イベントが行われた模様。



ブルースリーの銅像前でファンら１００名程が集まり、献花やブルースリーの有名なトラックスーツに身を包んだ俳優らがパフォーマンスを行うなど、それなりの盛り上がりがあった様子です。



僕自身も長年のブルース・リーのファンでして、彼の出演している作品は全てとは言わないまでもかなりの作品をしょっちゅう見ていたのを覚えています。



独特の怪鳥音と呼ばれる雄叫び、華麗なヌンチャク捌きにカンフーアクション。



燃えよドラゴンの公開がきっかけとなり世界的なブームになったわけですが、ブルース・リーが死亡したのが１９７３年７月２０日。



享年３２歳でしたので、随分と早くに他界してしまいましたが・・・。



それでも彼の死後も熱気はとどまることを知らない状態であったと言えます。



ありとあらゆる面で後世に絶大な影響を与えたスーパースターの存在は、今後も多くの人々の記憶から忘れ去られることはないでしょう。

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